福津市議会 2021-11-25 11月25日-02号
31年での死亡事故については、記念橋、鞍手踏切、あの辺りになりますけれども、あちらの市道上の話になりますが、自転車と普通乗用車による接触事故で自転車に乗られているかたがお亡くなりになられたと。この時はやはり視認性が悪かったというような現場の声もあって、市道の視認性を上げるためにカーブミラー、こちらの設置を行っているところでございます。
31年での死亡事故については、記念橋、鞍手踏切、あの辺りになりますけれども、あちらの市道上の話になりますが、自転車と普通乗用車による接触事故で自転車に乗られているかたがお亡くなりになられたと。この時はやはり視認性が悪かったというような現場の声もあって、市道の視認性を上げるためにカーブミラー、こちらの設置を行っているところでございます。
土木費におきましては、市道日蒔野123号線における鞍手踏切の改良事業について、着手前の関係機関との事前協議等の結果、工事量が増加するため、踏切改良事業負担金1,890万2,000円を増額計上しております。消防費におきましては、市消防操法大会を中止したことに伴い、消防団活動事業費を543万9,000円減額しております。
3問目ですが、今現在、鞍手踏切が廃止になり、宮司地区、津屋崎地区のほうから国道3号に通じる道が2方向ということになっておりますが、今後、3本目の都市計画道路ということを考えていらっしゃるのか伺います。 ○議長(江上隆行) 花田地域振興部長。 ◎地域振興部長(花田千賀子) 津屋崎の煙突ということで、造り酒屋の煙突だと思われます。
具体的には、駅前広場のバス待機所の整備(令和3年度実施予定)や駐輪場の券売機導入(令和2年度938万円)、都市景観整備は景観審議会運営(28万円)、道路整備は福間駅前線整備(25億円)及び福間駅松原線整備(27億円)、鞍手踏切改良事業(4,000万円)である。今後、利用者ニーズ等の把握は、まちづくり基本構想の市民アンケートなどで行う予定だが、時期については未定である。
これ、なにが言いたいかといいますと、今、まちが出来上がりまして、鞍手踏切が、今、閉鎖になりましたね。向こうから、西福間のほうから来る車、いわゆる松原、上西郷、それから四角、両谷にずっと抜ける、有弥の里まで抜ける、そういうような、大きな道路が今、車、すごいですね、朝。
これ、なにが言いたいかといいますと、今、まちが出来上がりまして、鞍手踏切が、今、閉鎖になりましたね。向こうから、西福間のほうから来る車、いわゆる松原、上西郷、それから四角、両谷にずっと抜ける、有弥の里まで抜ける、そういうような、大きな道路が今、車、すごいですね、朝。
また、事業の進捗や関係協議が整っていく過程におきまして、市では平成27年度、平成28年度、平成29年度に、関係自治会や福間郷づくり推進協議会の皆様に事業進捗の報告や、鞍手踏切や越田橋に関する交通体系の変更などについて説明をさせていただいているところでございます。 今後も事業進捗と関係機関との協議決定などを踏まえて、関係自治会等の皆様に説明を行っていきたいというふうに考えております。
また、事業の進捗や関係協議が整っていく過程におきまして、市では平成27年度、平成28年度、平成29年度に、関係自治会や福間郷づくり推進協議会の皆様に事業進捗の報告や、鞍手踏切や越田橋に関する交通体系の変更などについて説明をさせていただいているところでございます。 今後も事業進捗と関係機関との協議決定などを踏まえて、関係自治会等の皆様に説明を行っていきたいというふうに考えております。
◆6番(横山良雄) 安全対策ということで、今まだ開いていませんけれど、松原と手光の間が開くと、必然的にJRの鞍手踏切が閉まるんですよね。これは猶予期間がございますけれど、そうなりますと交通量がもっと増えます。また、西福間が全て張りつくと、もっと増えると思います。
◆6番(横山良雄) 安全対策ということで、今まだ開いていませんけれど、松原と手光の間が開くと、必然的にJRの鞍手踏切が閉まるんですよね。これは猶予期間がございますけれど、そうなりますと交通量がもっと増えます。また、西福間が全て張りつくと、もっと増えると思います。
JR鞍手踏切の安全性と交通緩和について。 このご質問のJR鞍手踏切付近におきましては、現在は、ご承知のように県営事業にて都市計画道路福間駅前線と福間駅松原線の整備事業が進んでおります。このJR鞍手踏切につきましては、JR九州、九州旅客鉄道株式会社との協議によりまして、現在は車両通行も可能な踏切でございます。
JR鞍手踏切の安全性と交通緩和について。 このご質問のJR鞍手踏切付近におきましては、現在は、ご承知のように県営事業にて都市計画道路福間駅前線と福間駅松原線の整備事業が進んでおります。このJR鞍手踏切につきましては、JR九州、九州旅客鉄道株式会社との協議によりまして、現在は車両通行も可能な踏切でございます。
津丸踏切、それから鞍手踏切、船橋踏切、それから井尻踏切でございます。 各踏切についてお伺いいたしますが、津丸踏切は、見た限り非常ボタンがないような気がします。それから、桜川方面からの車が県道97号線で混雑しているときに踏切内にとどまるケースがございます。 次に、鞍手踏切でございます。原町方面へ曲がる車があるときに混雑で踏切内にとどまるケースがあります。
津丸踏切、それから鞍手踏切、船橋踏切、それから井尻踏切でございます。 各踏切についてお伺いいたしますが、津丸踏切は、見た限り非常ボタンがないような気がします。それから、桜川方面からの車が県道97号線で混雑しているときに踏切内にとどまるケースがございます。 次に、鞍手踏切でございます。原町方面へ曲がる車があるときに混雑で踏切内にとどまるケースがあります。
旭橋を中心とする交通渋滞は慢性化をし、太郎丸交差点から鞍手踏切の渋滞、市役所付近の交差点の渋滞と、市内の交通渋滞が頻繁に発生している。これに伴い、生活道路への車の進入が多くなるという結果が生じている。市内幹線道路の整備が急務と考えるが、市の見解は。 2点目、バス停留所の椅子、屋根の設置について。
旭橋を中心とする交通渋滞は慢性化をし、太郎丸交差点から鞍手踏切の渋滞、市役所付近の交差点の渋滞と、市内の交通渋滞が頻繁に発生している。これに伴い、生活道路への車の進入が多くなるという結果が生じている。市内幹線道路の整備が急務と考えるが、市の見解は。 2点目、バス停留所の椅子、屋根の設置について。
事業区間は、福津市役所前交差点から鞍手踏切までの700m。事業期間は、平成16年度から平成29年度までで、平成27年度末時点での事業進捗率は約80%。計画幅員16mで、福津市役所前交差点からJR福間駅の間は電線共同溝事業も並行して実施。平成30年3月に事業完了予定である。 ・福間駅松原線整備事業(県営事業)。 事業区間は、鞍手踏切から旭橋までの560m。
事業区間は、福津市役所前交差点から鞍手踏切までの700m。事業期間は、平成16年度から平成29年度までで、平成27年度末時点での事業進捗率は約80%。計画幅員16mで、福津市役所前交差点からJR福間駅の間は電線共同溝事業も並行して実施。平成30年3月に事業完了予定である。 ・福間駅松原線整備事業(県営事業)。 事業区間は、鞍手踏切から旭橋までの560m。
県営河川ではございますが、平成25年には西郷川鞍手踏切付近の擁壁の崩落があっております。また、続いて四角橋付近だったですか、擁壁が崩落しておりました。その後、西郷川関係、上西郷川とか桜川等がございますが、流域の状況調査、進んでいるんでしょうか。お願いします。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。
県営河川ではございますが、平成25年には西郷川鞍手踏切付近の擁壁の崩落があっております。また、続いて四角橋付近だったですか、擁壁が崩落しておりました。その後、西郷川関係、上西郷川とか桜川等がございますが、流域の状況調査、進んでいるんでしょうか。お願いします。 ○議長(椛村公彦) 福嶋都市整備部長。